よくある質問
ここには、よくあると思われる質問を掲載します。
パスワードを忘れてしまいました
パスワードは忘れないでください。忘れた場合は、原則としてパスワードの再発行は行いませんので、新規登録となります。
ただし、アカウント固有のコードと、アカウント所有者コード及び、以前使用した他のユーザーが使用できない招待IDが両方わかる場合は、パスワードの再発行を受け付ける場合もあります。
上記は、本人確認ができた場合に限定されます。そのため、本人確認ができれば、コードやキーがわからなくても再発行となる可能性もあります。逆に、本人確認ができない場合は、再発行をいたしかねる場合もあります。
いずれにせよ、パスワードは忘れないでください。
アカウントを登録する利点があるのでしょうか
アカウントを登録することにより、次のような利点があります。
- ユーザー限定のページを閲覧可能となる
- メンバーを限定して公開するページの閲覧の前提条件の1つを満たす
- 招待キーを使用できるようになる
- ユーザー参加型ページに投稿できるようになる
今後も、利点が増大する可能性があります。迷ったら今すぐ登録することをお勧めします。
正しいパスワードを入力したにもかかわらず、エラーメッセージが表示されログインできません。
誤ったパスワードを連続して入力していませんか?誤ったパスワードが連続して一定回数以上入力されると、アカウントへのログインが一時的に制限されることがあります。制限されている場合も、パスワードが違うときと同じメッセージが表示されます。なお、この制限状態は、60分程度で解除されます。
恐れ入りますが、誤ったパスワードは入力しないよう、お願い申し上げます。なお、回数につきましては、アカウントの利用状況等におおじて変動する仕様となっており、詳細は開示することはできません。すでにアカウントにログインできない状態と思った場合は、とりあえず1時間から数時間待機して、再度ログインを行ってみてください。
万が一、数時間たってもログイン可能状態とならない場合、パスワードが実は違っていたという可能性もありますが、不正アクセスを受けている疑いもあります。不正なアクセスの試みの場合でも、所定の条件を満たせばアカウントへのログインが一時的に制限されます。これにより、アカウントに不正にログインされ、アカウントが乗っ取られる事象の発生を軽減しています。問題を解決するには、とりあえずお問い合わせください。アカウントへのログイン状況を確認し、不正アクセスが発覚した場合は相応の対応を行います。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、不正アクセスの軽減のための処置ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。
ログイン専用ユーザー名を設定している場合、アカウント登録時に登録したユーザー名ではログインできなくなります。ログイン専用ユーザー名を利用してログインしてください。
ログインしようとしても、ログイン状態となりません。
Cookieを遮断していると、ログイン状態にならない場合があります。Cookieを受理するよう設定を変更してください。
ユーザー名を忘れてしまいました
アカウント登録時に登録したユーザー名を忘れた場合は、残念ながらアカウント再登録となります。なお、このユーザー名は公開されることになっていますので、どこかにユーザー名が記載されていないかを確認してみてください。なお、ログイン状態の場合は、ユーザー名は設定ページやログインページに表示されますので、ご確認ください。
ログイン専用ユーザー名のみを忘れた場合は、パスワードを忘れた際と同じ手続きとなります。ただし、パスワードがわかる場合で、すでにログイン状態となっている場合は、ログイン専用ユーザー名の設定画面からログイン専用ユーザー名を照会することが可能です。
パスワードに使える文字種などに制限はありますか?
現在のところ、パスワードの文字種に制限はありません。英数字や半角記号はもちろんのこと、全角文字(日本語など)もご利用いただけます。
なお、パスワードの最大文字数は約20000文字となっております。通常はここまで長いパスワードを指定する人はいないとは思いますが、とても長いパスワードを指定しようと考えている人は念のためご注意ください。
パスワードを設定しようとしたところ、推測されやすいパスワードと表示されました。
最近のシステム更新で、推測されやすいパスワードを事前にチェックし、設定できないようにする機能が追加されました。この機能は、以下の条件に該当するパスワードを禁止します(以下に該当しないパスワードが制限される場合もあります)。
- 6文字未満のパスワード
- 所定のパスワード辞書に掲載されているパスワード(パスワード辞書は随時更新予定です)
- 所定のパスワード辞書に掲載されているパスワードに似ているパスワード(逆順も含む)
- 異なる文字が十分に含まれていないパスワード(例:aabbab)
- 規則的な文字の並び方をしたパスワード(例:bcdefg)
恐れ入りますが、パスワードは6文字以上で、かつ、辞書に掲載されていないようなパスワードを使用してください。また、設定ページに繰り返し記載されているように、ほかのサイトで使用しているパスワードを使いまわさないでください。万が一、当サイトあるいはほかのサイトでパスワードが流出する事故が発生した際に、そのパスワードを使用しているすべてのアカウントに不正にログインされる可能性があります。
なお、ユーザー名と同じパスワードも設定できないようになっております。ユーザー名と異なるパスワードを使用するよう、お願い申し上げます。
ログインしようとしたら、パスワードを変更するように求められました。
当サイトでは、以下の場合にパスワードの変更画面が表示されます。
- 仮パスワードなどで、パスワードの変更が必須に設定されている場合(たとえば、管理者などからログインパスワードを受け取った場合など)
- システムにおいて、パスワードが推測されやすいパスワードと判定された場合
1番に該当する場合は、パスワードを変更するまではログイン状態になりません。この場合は、パスワードを変更する必要があります。
2番の場合はパスワードを変更しなくてもサービスを利用することは可能ですが、パスワードを変更するまではログイン時に毎回パスワードの変更画面が表示されます。
いずれの場合も、パスワードを変更していただければ、今後はパスワード変更画面が表示されることがありません(ただし、将来的にシステムの判定条件が変更された場合は、再度パスワードを変更する必要が生じる可能性があります)。お手数をおかけして申し訳ありませんが、パスワードを変更してご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
アカウントを削除した後も、右上の表示がログイン中のままです。パスワードを変更したのに、右上の表示がパスワードの変更を要求しています。
申し訳ありません。この動作は、仕様となっております。各完了ページより移動していただきますと、正しい表示となります。
ログインしようとしたら、画像または音声内の文字を入力するように要求されました。
最近のセキュリティー強化対策のため、ログイン失敗が極端に多いIPアドレスからのログイン、またはログインの連続失敗回数が一定数以上になった際に画像認証を要求するようになりました。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、画像内に記載されている文字、あるいは読み上げられた単語を所定の入力欄に入力することでログインが可能ですので、入力をお願いします。この対策は自動化された機器を利用して不正にログインする攻撃への対策の1つですので、ご理解ください。
パスワードを誤って入力したら、強制ログアウトと表示されました。
パスワードの誤入力が一定回数に達すると、セキュリティー上の理由により強制的にログアウトするようになっております。これは、最近のセキュリティー強化対策で追加された機能で、ログイン中に離席したすきをついてアカウントを乗っ取る攻撃等の対策ですので、ご理解ください。
パスワードはどのような場合に入力するのでしょうか。
当サイトでは、パスワードは以下の場合に入力します(2013年10月7日現在)。いずれの場合も、URLはhttps://s.kbachaun.com/account/ から始まっています。
- ログイン時
- 追加の本人確認時(この場合、ログイン画面に似た画面が表示されます。)
- パスワード変更
- アカウントの削除
- ログイン専用ユーザー名の照会・変更・削除
- 追加認証機能の設定(有効・無効・追加・照会など)
上記以外でパスワードを要求された場合は、偽サイト、あるいはマルウェアなどによる不正なパスワード入力要求の可能性がありますので、絶対に入力しないでください。
なお、当サイトでは、以下のことは行っておりません。
- ログイン成功後に、追加の検証が必要と称してパスワード入力画面を表示する(追加の認証が必要な場合、入力するのは1回ごとに変化する認証コードです)
- ログイン時などに、同時に個人情報の入力を求める(当サイトでは現在パスワードと個人情報の入力を同時に求めることはありません。)
- ログイン後に、問題が発生したなどと表示して、個人情報やパスワード、あるいは認証コードの入力を要求する(当サイトで問題が発生した場合、通常は管理者への報告以外で入力を求めることはありません。また、管理者へ報告の際、個人情報の入力が必須となることはありません。)
- 当サイトの管理者等からメールでWebサイトに誘導し、パスワードなどを入力させること(原則としてメールでサイトに誘導した場合、通常のログイン以外でパスワードを要求することはありません。また、個人情報とパスワードを同時に入力させることもありません)
注意:上記で記載したURLは、悪質な偽サイトや、悪質なマルウェアにより書き換えられる可能性もあります。十分ご注意ください、また、上記の場合であっても、まれに悪質なマルウェアや悪質な偽サイトにより偽装されている可能性もあります。偽装サイト、偽装画面には、十分にご注意ください。
認証コードを入力しても認識されません。
認証コードは大文字、小文字を区別します。きちんと区別して入力しているかお確かめください。また、前後や途中に空白を入れても、認識されません。空白は入れずに詰めて入力してください。
それでも認証コードを認識できない場合は、ご本人確認を行ったうえで、追加認証機能を解除します。お手数ですが、認証コードの入力画面が表示された段階で当サイトの問い合わせフォームからお問い合わせください。その際、ログインに使用した時と同じブラウザをご利用ください。これにより、本人確認の一部が簡素化されます。
パスワードの保護はどのようになっているのでしょうか。
当サイトでは、パスワードは管理者にもわからないよう、非可逆化して保存しております。また、同一パスワードを利用しても異なる値が保存されるようにするなど、非可逆化されたパスワードから本来のパスワードの推測を防止する対策も行っております。
もちろん、パスワードが保存された領域はほかのユーザーからの不正アクセスを防止するため、いくつかの対策が行われており、不正にパスワードが読みだされないように最善の努力を行っております。また、不正ログインに対しても対策を行っております。
また、パスワードの保存を最小限にするという観点から、保存されているパスワードは必要がなくなった時点で消去されるようになっております。そのため、以前使用していたパスワードでお問い合わせいただいても、対応いたしかねます。また、上記理由より、現在使用しているパスワードについてお問い合わせいただいても、対応いたしかねます。
これにより、あらゆる場合においても元のパスワードを入手することは非常に困難となっております。
しかしながら、上記対策も絶対というわけではありませんので、利用者におかれましても他サイトのパスワードを使いまわすことだけは、おやめいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
パスワード入力画面にある[パスワードの表示]とはどのような機能でしょうか?
通常、パスワードは入力した文字がわからないようにマスクして表示されます。しかし、これでは正しく入力したかわからない状態となってしまいます。そこで、パスワードを画面に表示しても問題ない状況において、パスワードを確認しながら入力するための機能として、[パスワードを表示する]というリンクが表示されています。
この機能を利用すると、日本語のパスワードも容易に入力することが可能です。日本語パスワードを利用することで、より覚えやすく、かつより強度の高いパスワードを実現することが可能となります。もちろん、日本語パスワードを使う場合であっても他人に推測されやすいパスワード(例:"パスワード")はおやめください。
アカウントをお持ちの方はログインしてください。
ログインすることにより、より多くの情報が表示される可能性があります。