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spam行為の禁止について

kbachaunに対する、spam行為は一切禁止とさせていただいております。以下に、spam行為に関する説明を記載しています。(改定)

spam行為について

spam行為とは、専ら自らのサービスの宣伝を行うもので、相手方の承諾を得ずに、無差別に行うものを指します。

たとえば、サービスを広告するために無差別にメール等を行う行為は、spamとなります。ただし、個人的にメール等を行う行為はspamではありません。

spamとみなされるもの

下記に挙げる行為は、spamとみなされ、場合によっては所定の機関等に通報する場合があります。なお、spamとみなされる行為は下記に限りませんので、ご注意ください。

  • 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律第2条の2に定める特定電子メールを、同法に定める条件を満たさずに送信すること。これは、一般的にいうと、送信相手に対して無断で広告メールを送信することを言います。
  • TwitterやFacebookなどのサービスで、専ら自らのサービスやアカウントなどの宣伝のために、無差別に行う行為。これは、Twitterにおいて、広告等を行うために、無差別にフォローする行為も該当します。
  • 宣伝目的での投稿の許可の記載がない、当方で管理する掲示板などにおいて、専ら宣伝を行う目的で投稿する行為。
  • 当方で管理する掲示板などにおいて、宣伝を行う目的で、自動化された危機を用いて投稿する行為。上記と異なり、宣伝が主目的でなくても、宣伝を行う意思があれば、この項は適用されます。

spamとはみなされないもの

下記の行為は、spamとはみなされないものです。ただし、下記に該当する場合であっても、状況によってはspamとされる可能性もありますので、ご注意ください。

  • 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律第2条の2に定める特定電子メールを、同法に定める条件を満たしたうえで送信すること。ただし、受信者が送信停止の求めを行っている場合はこの限りではない。
  • 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律第2条の2に定める特定電子メールの内、宣伝以外が主目的であるメールにおいて、付随的に宣伝を行うもので、無差別に送信されたものでなく、かつ大量ではないもの。
  • 当方で管理する掲示板などにおいて、宣伝以外の目的で投稿を行い、その際、付随的に宣伝を行うものであって、自動化された機器を用いていないもの。
  • 操作ミスによって、"専ら自らのサービスやアカウントなどの宣伝のために、無差別に行う行為"のように見えてしまう行為。ただし、回数が多いもの(1日100回以上ある場合など)を除きます。

spamとして扱われないためにはどのようにすればよいか。

他の人の迷惑となる宣伝行為を行わないでください。無差別に宣伝メールを送ったりする行為は、メールを読む時間を浪費させるなど、受信者に対して迷惑になります。

Twitterのフォローは迷惑にならないと思っていませんか。Twitterでフォローすると、設定にもよりますが、フォローされた人に通知が届きます。無差別に、かつ宣伝目的でフォローすると、迷惑メール同様に時間の浪費となるため、フォローされた人の迷惑になります。

迷惑にならないためには、まず、知らない人に対して宣伝メールをしないでください。宣伝目的と思われるようなフォローをしないでください。初見の人にメールをする際は、きちんと目的を持ちましょう。

以上のことを守っていれば、若干spamとみなされるような行為を行ってしまったとしても、spamとして扱われないようになるかもしれません。spam行為を禁止するのは、迷惑となるような行為を減らすためだからです。

普賢付言

一部サービスにおいて、メール通知など、元に戻せない動作がされる動作にもかかわらず、確認画面が表示されず、かつ、すぐに動作の効力が現れるリンク等があります。通常、確認画面が表示されない場合は、容易にその操作が行われなかったことが可能(これを実行した場合、通知も全く送信されないこと)である必要があります。この動作はオプションでも構いませんが、ユーザーが希望する場合は有効にできる必要があります。たとえば、メールサービスにおいては、[送信]ボタンを押してから一定時間は送信をキャンセルできる機能が、オプションで用意されています。

こういった機能を使用することにより、ユーザーの操作ミスの影響を最小限に抑えることができます。現状の仕様(リンクを選択すると確認なしに即時に実行)では、操作ミスを行った際、完全に動作を取り消すことはできません(表面上は取り消せるが、1度送信された通知を取り消すことは不可能)。そのため、このような遅延実行機能、あるいは確認画面のいずれかが必要となります。特に、動作を行うリンクが閲覧用のメイン画面に表示され、かつ大きさが小さい(文章中にリンクがある、あるいは通常の文字サイズよりも小さい)場合は必須と言えるでしょう。

このページの作者も、(特にタッチパネルのデバイスを使用するようになってからは)操作ミスをよく行ってしまいます。これは、タッチパネルの場合、特にタッチ場所の判定があいまいな場合もあり、意図しないリンクが開かれる、あるいは意図しないボタンが選択されることがよくある(場合によっては10px離れた個所であっても動作する場合もあり)ためです。