旧バージョンのブラウザのサポート終了に関するお知らせ
このたび、当サイトでは、以下の日程で古いブラウザのサポートを打ち切ることを決定しました。サポート打ち切り後は、当サイトへのアクセスができなくなります。旧バージョンのブラウザの利用者にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
サポート打ち切りの警告表示
より、IE6およびIE7でアクセスした際、ページの最上部にサポート打ち切りの予告文章が表示されます。
IE6サポート打ち切りおよびアクセス停止
に、IE6のサポートを打ち切り、IE6でのWebサイトへのアクセスを停止しました。停止後は、当サイトにアクセスした際に"お使いのブラウザでは本サイトを利用できません"という画面が表示されます。
IE7サポート打ち切りおよびアクセス停止
に、IE7のサポートを打ち切り、IE7でのWebサイトへのアクセスを停止しました。停止後は、当サイトにアクセスした際に"お使いのブラウザでは本サイトを利用できません"という画面が表示されます。
IE8でアクセスした際の警告表示
より、IE8でアクセスした際にも、ページの最上部に不推奨ブラウザである旨文章が表示されます。これは、IE8が同世代のほかのブラウザに比べてCSS3のサポート率が極端に低いため、行っているものです。
なお、をもってサポートを打ち切ることを計画しております。お早目のアップグレードをお願いします。
サポートを打ち切る理由
近年、HTML5やCSS3のような最新技術が導入されたWebサイトが多数存在します。当サイトも例外ではありません。しかし、上記で記載されているブラウザについては、CSS3やHTML5と互換性がほとんどなく、問題となるケースが多々あります。特に、HTML5で新規追加された要素が通常の方法ではスタイルを適用できない事象は、非常に大きな問題です。
そのため、サポートを行うために、様々な工夫を行う必要が生じてしまいます。しかし、このような工夫をすると、メンテナンスのコストが大きくなるなど、不都合な点もあります。
最近では、上記のブラウザのサポートを打ち切るWebサイトも多くなってきており、また、当サイトについてもサポート状況が十分ではなかった点も考慮して、サポートを打ち切ることになりました。
利用者の方にはご不便をおかけしますが、原則として最新バージョンのWebブラウザのみをサポート対象とさせていただきますので、ご理解くださいますようお寝顔申し上げます。なお、最新のブラウザは自動更新機能も備えており、通常は古いバージョンのままとなることはありません。
古いバージョンのブラウザしかサポートしないWebサイトの管理者へ
上記のように、近年では最新技術を用いたWebサイトが増えております。最新技術を使用すれば、これまでよりもシンプルに動画の再生・アニメーション効果の実現、音声の再生などが可能となります。
そのため、できるだけ早い時期に最新技術へ移行するよう、お願い申し上げます。